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【クリーニング】リスナビ【送料も9ヶ月保管も無料】

最近つかったサービスでとてもよかったものが

リスナビというネットのクリーニング屋さんです。

https://rinavis.com/

 

今までは、クリーニングに出す時は店舗に行っていました。

近くのクリーニングを調べて、一番良さそうな店舗を選んで、

クリーニングに出したい服をまとめたら、

家から頑張って持って行って・・・という原始的な流れでした。

 

で、今回リスナビを使ってみてかなりお得だと思いました。

ネットのクリーニングどうなの?って思っていましたが

毎年持って行くの重たい・・・という怠け心もあり

実際に利用されたユーザーの口コミなども調べてみて、お願いしてみました。

 

 

1:約1万円で10着のクリーニング!

以前、近くの店舗で出したときには、

ダウンコートなどもあったので5着くらいでも1万になりました。

そう考えると気軽にクリーニングに出しにくい。

 

リスナビでは、10着まるっと10,800円(10着以下のコースもあります)

というとってもお得な金額で預けることができました。

正直コートは10着もないのですが、

ニットなど冬服をまるっと送ることでタンスが空きました!

 

 

2:送料&9ヶ月の保管も無料という充実したサービス

近年だと、こうしたサービスであれば「送料無料」は当たり前かもですが、

プラスで「9ヶ月無料で保管してくれる」のはかなりありがたいと思いました。

家財などを保管するためだけにお願いするネットサービスもあるくらいですから

服はなんだかんだ荷物になりますよね。

 

綺麗にしてくれるだけでなくて保管までしてくれるなら一石二鳥だと思いませんか。

 

他にもサービスがあるらしく、

・ボタンを縫ってくれる

・シミとり

・毛玉取り

といった内容のおせっかいが受けられます。

おせっかいサービス万歳!と思いました。

 

 

3:基本、すべて待つだけでOK

連絡したらあとはポストに届いた袋に詰め込んで、

宅急便のお兄さんを待つだけでOKでした。

 

ポストに届けてくれるのはありがたいんですよね。

袋受け取るだめにお休みの日を使わずに済みますし、

平日に届いたら土日に宅配する予定を立ててしまえば

その週のうちにクリーニングは完了!

 

あと、最初、届いた袋に入るの?って思いましたが

そもそもコート10着ではないので無理なく入りました。

もし10着ロングコートだったとしたら厳しいかもしれないですが。

 

 

依頼したときに同時に戻ってくる日にちを指定できます。

私の場合は、10月頃に戻ってくる予定なので、

カレンダーに忘れないように書いておくだけ。

今後もすこしづつ便利な生活に変えていきたいなと思います。

 

(ちなみに引っ越した場合はネットのマイページから連絡すればOKとのことです!)

【2019年4月の新刊】コピーライティングとアイデアの発想法 ~クリエイターの思考のスタート地点~

ご無沙汰していましたが、なんとか元気にやっていました。

2年前と比べて状況も大きく変化したので、改めて書きます。

 

今回は、久しぶりに最近購入した本を紹介します。

購入した本はこちら。

 

 

4月の新刊なので、かなり新しいです。

この本の中でいいなと思っている点を具体的にまとめます。

 

1:アイデアの発想法を26人から得られる!

 

名前だけ挙げていくと、以下の方々です。

赤城廣治さん、麻生哲朗さん、磯島拓矢さん、岩田純平さん、岡本欣也さん、

倉成英俊さん、 児島令子さん、小西利行さん、こやま淳子さん、下東史明さん、

菅野薫さん、谷山雅計さん、玉山貴康さん、都築徹さん、角田誠さん、中島信也さん、

中村禎さん、左俊幸さん、藤本宗将さん、 細田高広さん、眞鍋海里さん、

三井明子さん、山口広輝さん、山本高史さん、横澤宏一郎さん、渡辺潤平さん

 

こんなにいるものの、誰なのかわからないと言う方に数名だけピックアップ。

 

岡本欣也さん

「大人たばこ養成講座」シリーズ(日本たばこ産業

「あなたが気づけばマナーは変わる。」シリーズ(日本たばこ産業

「トライなら、落書きするヒマを与えません。」(家庭教師のトライ

 

児島令子さん

「あした、なに着て生きていく?」(earth music&ecology)

ウイスキー飲もう気分」(サントリー

「死ぬのが恐いから飼わないなんて、言わないで欲しい」(日本ペットフード)

 

中村禎さん

いい仕事をしたひとが、いい顔になるのはなぜだろう。(リクルートとらばーゆ

おいしいとこだけ、一番搾り。(キリンビール一番搾り

つまんない広告をする企業は、ほぼつまんない。(KDDI

 

といった実績を持つ方々も含め、どうやってそんなアイデア思いつくんだろう?

の思考法をまとめて紹介してくれています!

 

一人で書かれているコピーの書き方などもありますが

それに比べると一冊でたくさんの方法が知ることができて良いと思います。

 

2:具体的な作品も見ることができる!

コピーをまとめた本もたくさんありますよね。

 

 

具体的な作品自体も話の中に出てきたりします。

なので、コピーをただ読むよりも方法論に近い流れで知ることができます。

 

3:Kindle Unlimited会員なら0円で読める!

なんととってもお得なことに、会員は0円でした。

購入してから知ってしまいましたが、

それぞれ人数も多いため、短く書く人単位で章がまとまっているので

気になるところから読むなんてこともできます。

 

Amazonはこちらから

コピーライティングとアイデアの発想法 ~クリエイターの思考のスタート地点~ (宣伝会議養成講座シリーズ)

 

また他の本も紹介していこうと思います!

 

 

 
 

飲み会でNG!「クイズ型トーク」「ネガティブ自己紹介」

飲み会でよく思うダメトークを紹介します。

もしかしたらそれが好きな人もいるかもしれないので、

ダメとは決め付けられないと思いますが、

個人的に気をつけた方がいいと思ったことです。

 

1:「クイズ型トーク」

これは何かというと、

例えば飲み会で、「何歳なの?」「何歳かわかる?」

という質問にクイズしてくる人や、

普通の会話をしているときに、

「へ〜吹奏楽部だったんだ!俺は、なんの部活入ってたと思う?」

という会話を途切れさすクイズをしてくる人たちのことです。

 

私は聞くのも好きなので、

相手が話していればそれで楽しめる方ですが、

久しぶりにクイズばかりされて、

「つまらなかった!」と思ってしまいました。

 

その場で楽しんで会話が続いているときに

「クイズ」を突如出してきてすぐ回答できなかったら

答えを考えるために無言になりますよね、

もしくはこちらからお願いして、

ヒント出して!なんて言わないといけない状況にさせられます。

 

そもそも、相手にとっても興味がある!の状態でもなければ

真剣に答えたいなんて思わないし、

教えないと言われるくらいなら知らなくて結構です、

と思ってしまいます。

 

女性もよく「職業なんだと思う?」なんて自分のことを質問しますが

自分に興味を持ってくれると思ったら逆効果ですよ。

自分のことを考える時間を「作らせる」テクニックのつもりなら

「無理やり作らせている」状況なわけです。面倒です。

相手のメールの返信を2日後にする方がまだマシです。

お互いの時間を共有している場でそんなことはやめましょう。

 

 

2:「ネガティブ自己紹介」

これもよくある定番で、

飲み会中に自己紹介するときの一言についてですが

「私は、もう若くなくて、今年30歳です。」

みたいな年齢のアピールをしてくる人いますよね。

 

30歳はまだまだ若いよ!と言われたいのか、

30歳にみえない!を期待しているのか、

言わせようとしてくるこの「若くない」とかの

ネガティブ自己紹介はやめましょう。

 

逆に「俺の趣味は漫画を読むことです。オタクって引くよね?」

といってきたら、どう思いますか?

いや、そんなことないよ!って否定はすると思うし、

思っていなかったとしても、自分からネガティブに紹介してきたら、

内心「オタクか〜」って変なネガティブが一緒にくっついてきませんか。

 

それなら「俺の趣味は漫画を読むことです。ガンダムのことならなんでも聞いて!」

くらいのことをいってほしいです。

その方が、もし女の子にガンダム好きがいたら、

「えっいつのガンダムが一番好きなの?」とかの

ポジティブトークにつながるかもしれませんよね。

 

女性の年齢についても、

「私は4月で30歳です!ぜひお祝いして!」でいいじゃんって思います。

痛いくらい明るくしろとはいわないけれど、

自分が30歳になっちゃったって重く考えているより、

ポジティブな印象のある人の方が男性も声をかけやすいです。

 

自分から「30歳なんです、もう歳なんです」を出して

価値を下げないようにした方がいいと思いました。

男性は上下関係の社会に生きている分、

価値が低いか高いか、そういったところに敏感だと思います。

自分のものになった女=俺よりも下

こういう関係につながりやすいと思います。

逆に女性がそう思うこともあるかもだけども。

 

なんにしても、自分で価値を下げないこと!

ビジネスマンに贈りたいガールズトークのススメ

女性が当たり前にやっている

ガールズトークの魅力を

男性にも伝えられたらなと思います。

 

基本的には、ガールズトークは、

雑談、ムダ話、意味もなく、目的もなく、話す会話です。

目的を達成することに喜びを感じる男性が多いと

いろんな恋愛指南書にあるのですが、

それとは対極にある達成することのないダラダラ会話です。

 

もう、聞いただけでうんざり!という人もいるかもしれませんが、

なぜガールズトークかというと、

下記の本を読んでちょっと納得したからです。

 

「どんな相手でも会話に困らない1分間雑談法」

著:石井 貴士

 

この本を読んで思ったこととしては、

信頼性の築き方が上手だなと思ったことです。

営業なんかだと「この人だから」とか、気持ちの問題ってありますよね。

ビジネスには、人間性であったり信頼される力も必要だと思います。

(情は人を動かす、ともいいますよね)

 

初めての人と会った時、まずは挨拶からはじめますよね。

そして、その次に何を話しますか?

 

少し逸れますが、私がちょっと不快だなと思うことの一つに、

すぐに「何歳?」「どこに住んでる?」「職業は?」

というプライベートな質問をされることです。

 

え?質問してくれるってことは、興味を持ってくれてることだよ!

と思う方、冷静に考えてください。

 

よく、いろんな話すコツとしては、話を聞け!とあるけど、

そういう風に聞かれてばかりだと、

話を続けるの辛いって思うことがあります。

自分ばかりが情報を出していくと

相手の情報がなく共感を持たないまま進んでしまいます。

 

別に自分のことばかり話したいわけではないのです。

相談する相手とかも、ある程度、信頼を持った時にしますよね?

仲良くなりたいと思えなければ、自分を知ってほしいとは思いません。

 

極論ですが、最初から「ここに住んでます」と伝えたら

女性は「ストーカー」の被害にあったりするわけです。

気づかないうちにそうなる、とかもあるかもしれませんが

自分から情報を晒すことで、そんな間違いが起きる可能性はあります。

「自分の身は自分で守る」ことは基本です。

 

じゃあ、どうやって仲良くなろうって思わせるのか?

そこで登場するのが先ほどの本で紹介されていた「1分間の雑談」です。

 

相手のプライベートでもなく自分のプライベートでもなく

「天気」の話をすることで共感を持ってもらう。

同じ意見を持っている=安心する、そんなところに視点をおいた雑談です。

 

たとえば「こんにちは」の挨拶をした後に、

突拍子もなく「サザエさんって女性の鏡だと思わない?」とか、

えっ?!と思わせるような雑談をしてから本題に入る。

 

これがもし仮に本題からだったら

「こんにちは」「今日はこの商品を勧めにきました」

となるので、自分の目的のために来ましたと同じようなことです。

ここの言葉を少し変えて「こんにちは」

「先日困っていると聞いたので新しい商品を持ってきました」

となっても、結論は自分の目的のために来ましたということです。

 

ビジネスの場はいろいろあるので、

ここまで単刀直入なことはないと思いますが、

遠回しに言ったところで意味としては近いです。

 

そこにクッションを挟んであげるだけで、

「こんにちは」

「今日はいい天気ですね〜。来週はお花見日和みたいです」

ここで、お花見いいなあって思いませんか? 

そんな会話を入れるだけで「共感」というコミュニケーションが働きます。

 

ガールズトークは「共感」するコミュニケーションなんです。

「共感」してほしくて自分の話をしたり、聞いたり、

そこに「解決」や「目的」が明確にはなくて、

そう話すことで親近感が働いてくるんです。

共感してほしいという「目的」はあるかもしれませんが。

 

マーケティングとしても、口コミに「共感」して購入するとかあるように、

雑談の中で「共感」を増やすことが

相手とのコミュニケーションにつながります。

ガールズトークまで引き延ばさないにしても、

ちょっとは役立つ気がしませんか。

「指名される技術」堀江貴文・斎藤由多加

最近は本がマイブームになり、ほぼ1日一冊のペースで読んでます。

で、今回は新書で並べていたので気になった本を読みました。

 

「指名される技術」

著:堀江貴文斎藤由多加

 

私としては面白い点が大きく3つありました。

1つめは、時間の使い方を上手にすることで相手の負担にならないこと

2つめは、相手に特別感や共感を与えるすげ替えテクニック

3つめは、タクシー代のおつりの使いかた

 

ホステスの方々の気遣いやクラブのママの気遣いなど、

実際に通って仕入れた情報なんだろうなということが多い本。

 

お金がない相手から無理やりお金を使わせるのではなく

相手の予算から細く長く来てもらう常連にする

そんなコツを使うことで、ホステスではなくとも、

ビジネス視点でいかせるのかもしれない。

待たない、したことに注力しない、自分の人生を積み重ねる

人にしてもらったことって覚えてますか。

お茶を注いでもらったでも、

ペンを借りたとかでも、

ほんの小さいこととかでも。

 

私はよく忘れます。

そのくせ自分のしてあげたことに敏感です。

 

これって、逆の方が幸せを感じられるのではないかなって思いました。

 

もし仮に、してあげたことばかりを思っていたら、

相手が同じくらいにしてくれないことに不満が残りますが

逆にしてもらったことを考え続けていれば

いつもよくしてくれるなあって

自然と思いやりが出てくるのかなって思いました。

 

すこし話が変わりますが、

最近まで気になる人の連絡をずっと待ってましたが、

ようやく既読すら気にしなくなりました。

むしろ、たぶん、失恋です。返事はこないでしょう。笑

 

前までは送っても返事がないと、さらに送ったりしてました。

けど、もう送ったことに満足し、

自分のやれる範囲のことはやったので、

相手の受け止め方や返事をくれるかどうかは全て相手次第であり、

相手に返事を求めないようにしようって思いました。

 

そもそも無理して送ってくれても、それって意味ないし、

この場合の相手のことを考える時間って前向きじゃなく、

後悔したり後ろ向きになったり、辛い気持ちにしかならないです。

 

もし考えるのなら、今日や明日、

もしくは土日になにするかの予定とか

自分の予定を考えている方が楽しいです。

 

そんなに私はやることなんてないよ!っていうなら、

掃除がいつも30分なら15分に縮めようとか、

もっと細かくやりたいから1時間かけてみようとか、

洗濯を1時間回してる間に料理を1時間でやる、

アイロンかけてみるとか、布団干してないとかあると思います。

 

見てないドラマ1つ観るのに30分だとして、

何本かあるならそれだけで2時間とか経ってしまうかも。

これだけで半日は経ってるかな。

 

友達のメールとかでも返してない相手はいない?最近、実家に連絡はした?

半年以上会えてない友達がいるなら声をかけてみるのも良いかも。

 

日々の生活のやり残しなんていくらでもあると思います。

自分の人生を人に左右されるよりは

自分で考えて生きる方がいいなあって思います。

 

待つ時間よりその10分でも20分を何かしらに使って

積み重ねる時間にしていきたいです。

待ってても思いが募るだけであって

自分の心の負担になるような重みになります。

バレンタインだから女子っぽいチョコ

そろそろバレンタインですね。

みなさん、もう買いましたか?

この時期はかわいいチョコがたくさん出ますよね。

しかも珍しい各国のチョコレートもあるし、

デパートにいくのが楽しい時期だなあと思います。

 

そんなバレンタインのチョコ選びについてです。

前までは、男性にあげるものだから

シックで高級感があって男がもっても

恥ずかしくないやつにしよう!と思っていました。

 

けど、それだとせっかくのバレンタイン。

女の子らしい行事の一つなのに、

あげるチョコはシンプルっていうのも

もったいないのかなーと思いました。

 

むしろ、バレンタインって女子っぽい感じを出すいい機会だし

もらって恥ずかしいくらいピンクとか赤とか

チョコもかわいすぎる!みたいなものを

あげるほうがいいのかなーなんて思いました。

 

かわいいから買っちゃったくらいの感じで。

食べるときに女の子からって感じがするのかなーなんて。

そんなわけで、今年はかわいいチョコにしてみました。

 

自分チョコも欲しくなるくらいですが

試食もさせてもらえたのでそれで満足!

あとは渡せることを願うばかりです。